英語は、土台づくりから。しっかりした基礎をきずくかどうかで、中学２，３年生になったときに違いが現れてきます。

 

　中学生になったとき、困らないように。小学校で習う計算、図形に関すること、テストができたかどうかではなく、身についているかどうか、それらを使えるかどうかが重要です。

 

　中学生になる前に、是非つけておきたい考える力！その為の楽しいプリントを毎回実施します。自分のペースで進められます。
   算数＝考えること。
　算数とは、「考えること」に等しい。日々、中学生に数学を教えていて感じることは、考える癖ができていないために、前に進めないお子さんが多数いるという事実です。
  中学生になり授業が始まってからこの「考える」壁を突破するのは、時間的に非常に厳しく難しいのです。この問題を解決する有力な方法。それは小学生のうちに行う「算数パズル」です。「算数パズル」といえば、数字が並んでいるパズルを思い出されると思いますが、それ以外にも、様々なものがあります。私立中学入試や公立中高一貫校入試において、そういったパズル形式の問題が出題されているのをご存知でしょうか？ それらの中学校はなぜテストでパズル問題の正否を問うのでしょうか？ そう、新入生には、考える力を要求しているからです。
　当塾では、7年程前から、パズル問題を授業に取り入れ試行錯誤をしてまいりました。その結果、中学生になってから数学が得意科目になり、勉強を独力でやっていけているケースも…。数学に余裕が持てると他の教科にも余力を注げるので、いいことずくめです。
　是非とも、試してみてください。体験授業も随時募集致しております。